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ジャージー乳製品、蒜山大根、郷原漆器などなど、蒜山の代表的な特産品のご紹介です。 |
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蒜山といえば、なんといっても日本一の飼育頭数と味を誇るジャージー牛をベースとした製品です。まず、豊富な牧草をたくさん食べた牛から搾る乳脂肪分たっぷりのジャージー牛乳からはいろいろな乳製品が生まれます。牛乳はもちろん、ジャージー牛乳のコクの良さを生かしたゴーダーチーズやカマンベールチーズ、ジャージーバター、あるいはジャージーヨーグルト、ジャージーアイスクリームなどの加工品は、蒜山名物としてすっかり定着しています。また、良質のジャージー牛肉や、この牛肉をじっくり燻製にしたビーフハムなども、贈り物や土産物として人気です。
【お問合せ 】 |
蒜山酪農農業協同組合 ??0867-66-3645
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http://www.hiruraku.com/
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コクのあるジャージー牛乳を原材料にした、お菓子がたくさんの種類、製造されています。
【お問合せ】 |
新田菓子舗?求@?п@0867-66-2116
槙本風味堂 ?п@0867-66-3061
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新田菓子舗
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思考錯誤のすえ作られた、ひるぜん山葡萄ワイン 。爽やかな酸味と高原の香り豊かなひるぜんワインは、ヤマブドウワインの里をめざす蒜山の澄みきった自然の中で丹念に手作りされています。
蒜山高原のお土産にぜひどうぞ。
【お問合せ 】 |
ひるぜんワイン?求@?? 0867-66-4424
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http://www.hiruzenwine.net/
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蒜山高原一帯の黒ぼこと呼ばれる火山灰土と高原特有の冷涼な気候で育てられるみずみずしい大根で、形、色艶、味と三拍子揃った名品として蒜山の代表的な特産物となっています。
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特産の蒜山大根を使った漬物も種類が豊富。
いろいろな風味の浅漬けやタクワン漬け、せんまい漬け、ちょい干大根など。
【お問合せ】 |
タカミ物産?求@?п@0867-66-4531
JAまにわ蒜山農産加工?求@?п@0867-66-5003
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もち米に鶏肉、油揚げ、椎茸、フキ、ゴボウ、人参、栗などの材料をふんだんに使ったおこわで、醤油味の風味に素材のうまみが上品に調和し、食欲をそそります。祭りや祝事には必ず登場する蒜山を代表する郷土料理で、10月に開催される蒜山高原マラソン全国大会では、お昼の弁当として参加された方全員に配られます。
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蒜山のそばは古くから、人々の暮らしに息づいてきました。
主食の補いとして、伝統行事の中で、そば文化として培われています。
今では岡山県下最大の産地にまで成長。
8月上旬、畑に種が蒔かれます。そばの成長は非常に早く、9月には白くてかわいらしい花が村中で見ることができます。(この景色を写真にと多くのカメラマンでにぎわいます。)
10月には、収穫作業が行われ、乾燥作業等が終わるといよいよその年の新そばの実ができます。そばの実の多くは、「そばの館」で新そばとしてお客様に食べていただきます。
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郷原(ごうばら)漆器(県伝統工芸品)(県重要無形民俗文化財) |
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600年の伝統を持つ工芸品「郷原漆器」。
その名のとおり、郷原地区で作られていましたが、昭和の終戦を境に一度生産が途絶えました。
しかし、近年、地元有志が復活へ取り組み、ふたたびすばらしい工芸品はよみがえりました。 栗の木を材料に、漆を手作業で丹念にぬられたもので美しい光沢を放ち、土産物または美術品として人気を得ています。
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がまは、古くから蒜山にある湿地に多く自生していた。
古老等のいいつたえによると、南北朝時代に兵糧(食糧)を運ぶのに、がまで作ったものが使われたとされる。
がまは、防水性に富み、雨・雪を防ぐのに優れた草で、がまで作ったものでは、雪国に欠かせない雪靴や手さげカゴ、背負いカゴ等がありました。
こういったものを「がま細工」と呼んでおります。がま細工は、ごく日用に用いられた物であり、消耗品であったため、昔の物が残っておらず、また書物にもあまり紹介されておりません。これを作る後継者もあまり育っていません。
ですが、とてもきれいで丈夫な工芸品でして、今後もなんとか伝えていきたいものです。
道の駅・風の家、WOOD PAOに少数あり。
【お問合せ 】 |
風の家 ??0867-66-4393 WOOD PAO ??0867-66-4655
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http://www.shok.co.jp/kawakami/
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